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虚兎(うつろうさぎ)が慣れないブログを一生懸命に書きます

うささんぽvol.4ex1(江東区の四神を求めて)

こんにちは。虚兎です。

前回、うささんぽvol.4として、東京都は江東区にある東陽町という所から、豊洲という所まで、ぽてぽて歩きました。

 

景色は良かったけど夕方になって少し寒かったな…。それとマラサダ(ハワイの揚げパン)食べられなかった…。

 

というお話でした。

 

もくじ☟ 

 

 

 謎の像

散歩の途中、東京オリンピック会場からもほど近い、豊洲の駅前にこの様な像がありました。

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牙を剥いて威嚇する、恐ろしげなこの生き物は一体何でしょうか。

 

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四神と呼ばれる中国の神様の内、西の方角を司る白虎の像です。

 

 

そう。江東区には四方を司る、四神の像があるのです。

 

 

 四神

四神とは天の四方を司る神で、中国の古代思想に由来します。

 

二十八宿(二十八舎)と言うものがあります。

天を28のエリアに分けたものがそれです。

そしてその基準となった28の中国の星座があり…

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(※イメージです)

 

 

さらにこの28宿を、7宿ごと4つに分け…

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(※イメージです)

 

 

その星座達を組み合わせて…

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(※イメージです)

 

 

四神が作られたようです。

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(※イメージです)

 

 

 

 場所

江東区の東西南北を守護する四神。その場所は?

 

青龍(蒼龍)

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東の方角を司る青龍(蒼龍)

東大島駅ロータリーの真ん中

 

身体をくねらせ、宙を舞う龍神がみごとに再現されております。

 

 

 

白虎

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西の方角を司る白虎

場所は豊洲駅の近く、豊洲シビックセンターの前

 

金色に輝く爪と牙を剥き出し、今にも襲いかからんとする白き虎です。

 

 

 

玄武(げんぶ)

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北の方角を司る玄武(げんぶ)

場所は亀戸(かめいど)駅近くの噴水の中。

 

翼を広げ、なぜかアイスクリームみたいに3段重ねになっています。1番上の子玄武が何か楽しそう。親しみが溢れます。

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朱雀(すざく

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南の方角を司る朱雀(すざく

 

 

そう。虚兎はまだ朱雀との対面は成していないのです。

 

 

 調査

さて、こうなるとどうしても最後の四神である朱雀とも対面しなければなりませんよね。そうですよね。

 

独自の調査によって所在は判明。どうやら東京湾に面した江東区が誇る巨大公園の1つ、若洲公園という所に鎮座ましましておられるようです。

 

 

最新鋭のコンピューター(スマホ)で、送られて来たデータを基に所在を分析。

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東京23区のマップです

青い部分が東京湾

オレンジの部分が江東区

赤の部分が若洲公園

 

埋め立て地なので、島みたいに細かく分かれていますね。実は橋などで繋がっています。

船で行くわけではありません。

 

コンピューターによると公共交通機関でのアクセスの方法は新木場と言う駅からバスに乗って行けるようです。

 

しかし虚兎も街ぶら系ブロガーの端くれとして、できる事なら到着するまでのエピソードもお伝えしたいなと思うものであります。

 

と言う訳で、徒歩での移動を検討します。内陸側から南下。島々の部分を橋で越え、最南端の若洲に辿り着きます。

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四神、最後の神。南の方角を司る朱雀。

 

 

これはぜひとも会わねばなりません。

 

 

謎の使命感が溢れます。

 

 

熱い想いを胸に秘め、

 

 

虚兎はその小さな背中に、リュックを背負うのでした。

 

 

つづく

 

 

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