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ちんすこう学・基礎編3

こんにちは。虚兎です。

今回もちんすこう学を通じて全国の「すこらー」達と、その輪を広げましょう。

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ちんすこう学・基礎編3

6・いつもとなりにちんすこう

ちんすこうはそのまま食べてももちろん美味しいものですが、自宅で作る場合においては様々な材料を加える事で更なる広がりを見せる事ができるのも、ちんすこうの魅力の一つと言えます。

ここでは材料の加え方を学んで、ちんすこうのポテンシャルを最大限に引き出しましょう。

材料の加え方は基本的に次の3種類に分かれます。

 

MIX➡︎まぜる  DIP➡︎つける  ON➡︎のせる

 

この3つの頭文字から、ちんすこうのMDO(むど)

と呼ばれます。それでは詳しく見て行きましょう。

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MIX(ミックス)

ちんすこうを作る時にコーヒーや紅茶、抹茶等

の素材を混ぜ、一緒に焼き上げる事によって仄か香りと上品な味を楽しみます。

 

DIP(ディップ)

焼きあがったちんすこうに蜂蜜や黒蜜、メープルシロップなどお好みのソースをつけながら頂きます。

 

ON(オン)

ちんすこうの上にクラッカーのように、あんこやクリームチーズ、生チョコレート等を乗せて頂きます。

 

さらに、あらかじめMDO各種類に適した形に焼き上げる事で、大規模なちんすこうパーティー等においても、テーブルの上にある沢山のちんすこうから、形を見るだけで食べ方を推測できます。

 

MIX➡︎Natural        DIP➡︎Triangle        ON➡︎Square

 

この3つの頭文字からちんすこうのNTS(なとす)

と呼ばれます。それでは詳しい形を見ていきましょう。

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Natural(ナチュラル)

通常のちんすこうの形です。尚、ちんすこうの種類や自宅での手作りの場合は、横についている正体不明のぎざぎざは無い場合があります。

 

Triangle(トライアングル)

小皿にあるソース等をつけて頂くために、最も指で摘みやすい三角形に焼き上げます。

 

Square(スクエア)

ちんすこうの上に他の材料を乗せて頂くのに的した四角い形をしています。面接も広く安定感もあり、持ち易さにこだわった形です。

 

おわりに

おやつからパーティーまで、私達の日常生活を営む中で、ちんすこうの需要は日に日に高まりを見せています。

それに伴い、形や素材、食べ方においても進化し続け、その場の環境に臨機応変に対応し、常に私達と寄り添う銘菓ちんすこう。

その輝きはこの先いくら時代が変わっても、決して失われる事はないでしょう。

全6章からなるちんすこう学 基礎編もこれで終わりとなります。ちんすこうを通じて学ぶ事の大切さや喜びを感じ、それを大いなる糧とし、豊かな人生をお過ごし下さい。

 

 

本日のコラム(最終回)

共に歩む〜Little Friend〜

こんにちは。虚兎です。

最近ではちんすこうに混ぜる、つける、乗せる、の3つの行為と、それを前提とした焼き方に対しては、現行のちんすこうの形状及び食べ方からあまりにも掛け離れているとの指摘もあり、専門家の間でも意見の分かれる所です。

その人気故に今尚、様々な問題を抱えるちんすこうですが、ちんすこうを袋から出し、口に入れた時の、あの「幸せ」はいつになっても不変のものです。

 

そしてその時に

 

 

 

隣にいるのは

 

 

 

あなたであってほしいです。

 

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お読み頂きありがとうございます。

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